今年話題になった子ども向けの本で「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」という本があります。前から本屋さんで見かけるたびに、おもしろそうな本だなと気になっていたのですが、娘が読みたいというので買ってみました。

娘が「すっごく面白かったから、お母さんも読んでみて!」と絶賛していたので、私も読んでみました。小学生ぐらいの子どもが好きそうな内容でしたが、大人が読んでもおもしろい本でした。ひとつの動物につき、1ページか2ページで、動物のざんねんな部分が書いてあるのですが、内容も面白いですが、言葉のチョイスがよく、おもわずクスっと笑ってしまいます。文章が読みやすくて、知識も増えて、笑えて、友達との話のネタにもなり、この本がヒットしたのもわかるなぁと思いました。

フラミンゴがピンク色をしている理由など知っている事もありましたが、ほとんどが知らなかったことだったので、へぇーと思いながら読みました。「カメムシは、自分のにおいがくさすぎて気絶する」とか「クジャクの羽は長すぎてじゃまで、強めの風が吹くと転んでしまう」とか、本当に面白くて笑いながら次々と読んでしまいました。

子どもの小学校では読書にかなり力を入れていて、100冊読むごとに朝礼で発表されたりするようです。学校の図書室や、学級文庫、図書館など、いろいろなところで本を借りてきて読んでいるのですが、私が家の中の物が増えるのが嫌で、本はほとんど買ってあげていません。読みたい本は、基本的に図書館で予約して読んでいるので、本を買うことは少ないのですが、今回は買ってあげてよかったと思いました。この「ざんねんないきもの事典」には続編もあるようで、気になっています。

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